2歳にどんな絵本を選べばいいんだろう?と悩みますよね。
せっかく買っても、全然読んでくれなかった…なんてこともよくあります。
この記事では、実際に2歳の子どもに読み聞かせて「何度も読んで!」と夢中になった絵本だけを厳選して5冊紹介します。
リアルな反応やよかったポイントもまとめているので、これから絵本を選ぶ方やプレゼントを考えている方の参考になるはずです。
1歳向けのおすすめ絵本についてまとめた記事もぜひご覧ください。
2歳にどんな絵本を選べばいい?失敗しないポイント
絵本の人気ランキングで上位になる絵本は、やはり子どもが興味を持って聞いてくれることが多かったのでとても参考になりました。
同じ作者のシリーズものでも絵やストーリーに好き嫌いが出てくる頃なので、絵本の選び方も0歳、1歳の時とは変わりました。
購入する時は子どもと一緒に本屋さんで選ぶといいかもしれません。
2歳が夢中になった絵本5選(体験レビュー)
今回紹介する、子どもが2歳の頃に夢中になった絵本は以下の5冊になります。
・ねないこ だれだ 作:せな けいこ
・うさこちゃんのおうち 作:ディック・ブルーナ
・かずあそび 作:しみず だいすけ
・パンのおうさま 作:えぐち りか
・ノンタンバースデイブック 作:キヨノサチコ
どんな所が子どもにウケたのでしょうか?
1冊ずつ、おすすめポイントや良かった点をあげていきたいと思います!
【ねないこ だれだ】作:せな けいこ

表紙の絵には見覚えがあり、昔、自分もこの絵本を読んだ気がします。
ですが、肝心なストーリーを忘れてしまっていたので購入しました。
【ねないこ だれだ】は人気絵本ランキングでも上位のことが多いですが、大人になってから読むと、絵もストーリーも結構怖く感じました。
なぜ【ねないこ だれだ】は子どもに人気なのでしょう(笑)?
ネタばれになってしまいますが、ラストでおばけに連れていかれた子は戻って来られたのでしょうか…?
初めは子ども達も「おばけの絵が怖い!読まない!」と言っていましたが、怖いもの見たさで何度か読んでいる内に、この絵本にハマりました。
特に子ども達は、声色を変えて、低い声で読むと喜んでくれました。
短めで簡単に読めるところも〇です。
そんなにおばけが好きなら!と同じせな けいこさん作の絵本【おばけなんてないさ】も買いました!
【おばけなんてないさ】は、童謡の「おばけなんてないさ~おばけなんて嘘さ~」の歌詞を絵本にしたものです。
ところが、こちらは子どもが「怖い。もう読まない」と言ってほとんど読まなかったです。
私からすると、【おばけなんてないさ】に出てくるおばけの方が、一緒にお団子を食べたり、絵も可愛いと思うのですが…。
大人がいいなと思うポイントと、子どもに受けるポイントって違っていたりするので、絵本選びは難しいですね。
【うさこちゃんのおうち】作:ディック・ブルーナ

我が家ではこの【うさこちゃんのおうち】の他に、【うさこちゃんとどうぶつえん】、【うさこちゃんのはたけ】の絵本も買いました。
図書館で他のうさこちゃんシリーズも借りましたが、【うさこちゃんのおうち】が一番のお気に入りでした。
大人から見ると、【うさこちゃんのおうち】は最後までストーリーにオチがない⁉とツッコミを入れたくなりますが、ミッフィー(うさこちゃん)の絵がとにかく可愛いです。
子どもも、少し単語が言えるようになると「やちゃちゃん(うさちゃん)!」と言いながら、よくこの絵本を持ってきました。
ちなみに、絵本の中でうさこちゃんは夜の7時に寝ています。
とても健康的で、寝るのが早いですよね(笑)。
「うさこちゃんは7時に寝ているんだから、〇〇ちゃんも早く寝るんだよ~」と寝かしつけにも一役買ってくれた絵本です。
【かずあそび】作:しみず だいすけ

この【かずあそび】は数字の勉強になるかも…!と大人の事情で購入しましたが、「あかいろ つぶつぶ てん てん てん」など、音のリズムが良く、絵も可愛いので、子どもも気に入ってくれました。
この本のおかげか、自然におもちゃや食べ物などを「いち、に、さん…」と数えるようになったので、知育の面からも良い絵本だと思います。
1→いちご、2→にんじん、3→サンドイッチ、4→ヨーヨー、5→ご飯のおにぎり、6→ろうそく、7→バナナ、8→ハチさん、9→きゅうり、10→ジュース、というように、子どもが数に親しみやすい絵柄が出てきます。
穴あきの部分がいちごの形になっていたり、触って楽しむこともできる面白い絵本です。
【パンのおうさま】作:えぐち りか

可愛い食パン型の本でお気に入りだったので、何度もほつれて補強してあります(笑)。
【パンのおうさま】は、可愛いイラストで読みやすい絵本ですが、アンデルセン童話「裸の王様」を彷彿とさせるような寓話です。
パンが大好きなおうさまが、国中のすべてのものをパンで作ることを決めて…さあ、どうなったでしょうか?
絵本なのでもちろんハッピーエンドで終わりますが、子どもがもう少し大きくなったら、また別の見方ができるのではないかと思います。
【ノンタンバースデイブック】作:キヨノサチコ

大人気絵本シリーズ「ノンタン」のバースデイブックです。
ノンタンと仲間たちが誕生日のお祝いをしてくれる(ハッピーバースデイ○○ちゃん!と書き込みもできます)ので、子どもは何度も読んで!と言ってきました。
子どもも自分の名前がお話に出てきて、嬉しかったようです。
絵本に絵を描いたり、手形を押すページもあるので、成長の記録としても記念になります。
まとめ|2歳は“ハマる本”を選ぶのが大事

今回は2歳が夢中になった絵本5選|実際に買ってよかったリアル体験レビューを紹介しました。
0歳、1歳の時とは違って、同じ作者のシリーズものでも絵やストーリーに好き嫌いが出てくる頃なので、購入前に図書館で借りたりして反応をみるのもいいかもしれません。
今回紹介した絵本が、2歳向けの絵本選びでお悩みの方のお役に立てば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
幼稚園選びの決め手は?何を重視する?後悔しない5つの基準と見学チェックポイントについてまとめた記事もおすすめです。




