薬剤師の仕事内容とは?病院薬剤師と調剤併設型ドラッグストアについて

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職業の話になった時、「薬剤師っていつも薬局で何しているの?」「普段、薬局で何しているのかよくわからない」と言われるのは、薬剤師あるあるです。

特に若い人や健康な人が薬剤師と関わる機会は、たまに目薬をもらったり、花粉症の時期に抗アレルギー薬をもらうくらいですよね。

薬剤師=患者さんから処方箋を受けとって薬を渡すだけの人…と思われていたらちょっと悲しいです(涙)。

私は薬剤師として、病院薬剤師と調剤併設型ドラッグストアで働いてきました。

そこで今回は、薬剤師の仕事内容とは?病院薬剤師と調剤併設型ドラッグストアについてご紹介したいと思います。

薬剤師って結構色々な仕事をやっているんだ!と思ってもらえたら嬉しいです。

薬剤師の仕事内容とは?病院薬剤師と調剤併設型ドラッグストアについて

薬剤師の勤務先は、主に病院や調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社の研究者やMR(医薬情報担当者)などがあります。

薬剤師というと女性のイメージが強いかもしれませんが、薬学部の男女比は4:6くらいでした。

病院薬剤師の仕事内容

病院

勤務先の病院(中規模)では、主に院外処方だったので、外来患者さんの調剤はほとんどなかったです(院内での処方は、お身体が不自由で薬を薬局まで取りに行けない方などのみ)。

入院患者さんと退院する患者さんの調剤や服薬指導、抗がん剤のミキシング(生理食塩水やブドウ糖液などに抗がん剤を溶かしたりします)、院内製剤(市販品がない軟膏やうがい薬などを院内で作ります)、大腸内視鏡検査前に飲む、経口腸管洗浄剤の飲み方の説明などをしていました。

最近の病院やクリニックは院外処方の所が多いので、入院や検査などがないと、病院薬剤師と関わる機会はあまりないかもしれません。

調剤併設型ドラッグストアの仕事

ドラッグストア

調剤併設型ドラッグストアでは、市販薬やサプリメントの説明、処方箋調剤や服薬指導、老健施設で使う薬の一包化(薬の種類が多かったり、手が不自由な方が飲みやすいように、数種類の薬を一袋にまとめます)&できた薬のカレンダーセットや薬の配達を行っていました。

最近のドラッグストアは調剤併設型も増えてきましたね

調剤はPTPシートのものは早くできますが、錠剤を半錠にしたり、粉砕して賦形(薬の量が少ない場合、均一に分包するために、乳糖などで量を増やします)したり、散剤(粉薬)、水剤、一包化などは時間がかかります。

待ち時間が長い!調剤に時間がかかるワケ

元気のないイメージ

処方箋に書かれた薬が店舗にない薬だと、他店から購入したり、薬の卸から取り寄せたりするので、更に時間がかかることもあります。

調剤薬局に行くと、処方されている薬の数が少ないのに、なんでこんなに時間がかかるの!?と思うこともあるかもしれません。

ですが、併用薬があると、意外な薬と相互作用があったりするので、確認のためお待たせすることも…申し訳ありません。

今飲んでいる薬と市販薬の飲み合わせを確認したい時などは、お薬手帳を持ってきてもらえるとスムーズに確認ができます。

薬局が空いているのはいつ?

時計

調剤薬局や調剤併設型ドラッグストアでは14~16時頃だと比較的患者さんが少ないので、薬のことを詳しく聞きたい、ゆっくり薬の相談をしたい場合は、この時間がおすすめです!

逆に午前中の診療時間内は処方箋枚数が多く、夕方はパートさんの薬剤師が帰ってしまい、人手不足であまり説明に時間をかけられないことがあります。

まとめ

よかったの顔

今回は、薬剤師の仕事内容とは?病院薬剤師と調剤併設型ドラッグストアについてご紹介しました。

薬剤師ってこんな仕事しているんだ~、ちょっと面白そう!と思ってもらえたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

市販薬の年齢制限と注意点選ぶコツについて、こちらの記事も参考にして下さい。

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